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アニマルプレイという動物になりきるプレイがあります。
種類は犬や馬が主です。
馬になりきるのはポニープレイと呼ばれていて、私はかなり好きです笑
で、今回は犬になってみようと四つ足拘束をやってみました。
手足を拘束して肘と膝で立つものです。
ただ、今回は試しでプレイしました。
一度、長期のプレイを実行してみたいのでその予行ですね。
まずは、足・左手をきっちり拘束します。
右手は拘束しづらいのと脱出の事を考えてほどほどの拘束にしました。
後は、首輪、猿轡に乳首クリップでプレイ開始です。
四足歩行でかなり惨めな姿で興奮しました。
肘と膝を使って歩行すると錘を付けた乳首クリップが下に引っ張られます。
今回はお試しだったので一時間ほどで終了です。
肘と膝で歩行するプレイは四つん這いで歩くのよりも被虐感がありますし
拘束が好きな私はこちらの方が好みです
ただ、一時間だけのプレイでしたが肘と膝に全体重が乗るので少し痛みがありました
長時間プレイとなるとかなり苦痛になります
(セルフボンテージ自体が苦痛を楽しむものなんですが・・・笑)
あとは拘束の難しさですね足と左手はしっかり拘束出来るんですが
右手はなかなか難しいですね
脱出の事を考えると丁度いいのかもしれませんが・・・
では
- 2013/10/19(土) 03:34:09|
- セルフボンテージ(プレイ)
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