上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
最近、かなり寒いですね。
僕はアイスロックを主に解除手段としてしようしてるんですが、これは気温で大きく時間が変動します。
気温が下がってきているので氷が溶けにくいんですよね。
その為、気温に合わせて氷の溶け具合を確かめる必要があるんですが、面倒なので新しい解除手段に挑戦しました。
まず長い筒状の容器を用意して下さい。手が入らないものがベストです。
解除手段に浮きを付けますて、ホースを入れます。
後は、蛇口を少しだけひねり、徐々に水かさが増えるようにします。
あとは解除手段が浮いてくるだけです。
はっきり言ってアイスロックよりも手軽にできます。
ただ、僕はセルフボンテージには目隠しをしますので、いつ浮いてきているか分からないんですよね。
一応、あらかじめ時間を予測したんですが、上手くいかずに水びたしになりました笑
では
- 2013/12/07(土) 02:31:06|
- セルフボンテージ(プレイ)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
ごぶさたしてます。寒くなりました。
男でも女性でも、縛られてみたいと思う人はいるものですね。最近考えるのですが、こうした欲求は、人間の向上心の一つの現れではないかと思っています。
自縛でも他縛でも、身体を拘束される・・・やがてそれから解放される。こうした経過を望む心は、その人間が生きる上で逆境におちいり(誰の人生でも苦難はあると思います。)あがき、苦しむ・・・しかし やがてはその境遇から解放されるという人生の境遇の変化を、あからじめ模擬体験することで、もし当人の将来のリアルな人生で、心理的・社会的なものであっても、そうした逆境におちいった場合、長いトンネルにも出口があるように、いつかは解放や歓喜が訪れるということを、身につけさせることにつながると思います。
ですから自縛し、それを自ら解く。自縛し、またそれを解く。こうした行為をされる人は、どんな人生の苦難にも耐えられる耐性を身につけようとされているのかもしれません。今日、私の方、考えすぎでしょうか?
ですが御承知の通り、今年8月、東京で以下の事件がありました。結局この女性は、自縛して その後、こん睡状態におちいり、やがて大家に助け出されたということが判明しました。自縛される際、こうならないように お互いに気をつけましょう。なんだか恥ずかしいですよね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
20代女性が手足縛られ意識不明 東京・世田谷のアパート
19日午後3時50分ごろ、東京都世田谷区代田の集合住宅2階の一室で、この部屋に住む20代の女性が両手足を縛られた状態でいるのを大家が発見し、119番通報した。
女性は一時意識がなかったが、命に別条はない。警視庁北沢署は女性が事件に巻き込まれた可能性も含め慎重に調べている。女性の回復を待って詳しく事情を聴く方針。同署によると、女性はベッドの上に座り、両手を背中に回した状態でロープのようなもので縛られていた。目立った外傷や着衣の乱れはなかった。
部屋のドアには鍵がかけられており、大家が合鍵を使って部屋に入ったという。現場は、京王井の頭線新代田駅から北に約300メートルの住宅街。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- 2013/12/20(金) 20:39:44 |
- URL |
- しろ #X.Av9vec
- [ 編集 ]
しろさんコメントありがとうございます。
う~ん・・かなり深いですね。
そこまで深く考えた事がなかったです。
僕の人生にこのプレイが活かせればいいですが笑
自分も拘束から解放された気持ちよさや快感が結構好きなんですが
耐える力は鍛えられるかもしれません。
こういったニュースは国内外で結構ありますね。
意識がなかった状態とはかなり長い時間自爆状態だったか、厳しい縛りをしていたんでしょう。
いずれにせよこういった事態はさけたいものです・・
またのコメントお待ちしています。
- 2013/12/22(日) 02:37:53 |
- URL |
- ケイスケ #-
- [ 編集 ]