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セルフボンテージを行う上で誰もが悩むのが拘束解除方法であると思います。
プレイは誰かに責められている事を妄想しながら実行される方がほとんどだと思います。そうした場合、簡単に解けるようでは恐怖感や被虐感が薄れます。しかし、難しくすると危険性が高くなります。
他サイト様や掲示板などから自分が試した方法では
・目隠しをして鍵やハサミを転がしておく
一番、手軽な方法ですね。ただ、以外にもすぐに見つけてしまいます。さらに、鍵やハサミを探す事に集中して しまい冷めてしまいました。逆に見つからなかった時はむちゃくちゃ焦ります(笑)もがいている最中に体に当 たってどこかにいってしまった。などは十分あり得ますので危険度は高いと思います。この場合も探す事に集中 してしまいますので興奮度は低いですね。
・アイスタイマー
鍵やハサミを氷漬けにする方法です。氷が溶けるまで使うことができません。現在、多用している手段です。
ただ、氷漬けにする手間があります。実行する時の温度でかなり時間が変わってきますので注意が必要です。し かし、氷が溶けるまでは拘束を解くことはできませんので被虐感が味わえます。また、氷が解ければ解除手段が 手に入るわけですから安心して?プレイが味わえます。
最近、見つけたんですがセルフボンテージ用のアイスタイマーが売られているようです(お値段は結構します)
・携帯電話のバイブ機能
携帯電話に鍵やハサミを固定し、棚の上など高い位置に置きます。アラーム機能を使いバイブを起こすことで携 帯を落下させ、鍵やハサミを得る方法です。必ず、落とす方向を考え、傾斜をつけた場所に設置して下さい。傾 斜をつけて滑りやすいようにしないと落ちにくいです。一度、実行しましたが何かにひっかかり落ちてこないの で必死に棚にタックルして落としました。異様な光景だったとおもいます(笑)
・郵便物
鍵を郵便物として届けてもらう方法です。プレイ実行前日に鍵をポストにいれ自宅ポストに投函されるのをもが きながら待ちます。ただ家のポストが玄関ドアと一体でなければ不可能です。
他にも方法がありますが行っていません。何か良いアイデアがあれば教えてください。
これらは当然、失敗の危険を伴います。非常用の手段を必ず用意して行って下さい。
- 2013/06/16(日) 04:48:20|
- セルフボンテージ
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