セルフボンデージ倶楽部簡単な拘束方法

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

セルフボンテージの一番の課題は解除方法で
二番目は拘束手段であると思います。
手を前向きに拘束するのは難しいことじゃないですが、拘束感はほとんどありません
やはり後ろ手に拘束する方が多いと思います。

今まで多くのセルフボンテージ愛好家の方々が拘束手段を編み出されてきましたが
不器用な私には難しいものが多かったです。

上級者の方は手錠や拘束具を手に入れたり
凄い方は自作されている事もあります。
私は金銭的・技術的に難しいです。
手錠ぐらいは欲しいですけどね・・・

そこで、簡単な拘束方法の紹介です

用意するものは
・鎖もしくは縄
・結束バンド
・ハサミなど
以上です。どちらも気軽に手に入ると思います。

まず、鎖をこのような形にします。

結束バンドです。一度結束すると取れません。

輪を作った鎖に結束バンドをはめます。

タオルを腕だと思ってください。
ふたつ出来た輪の中に腕を入れて
後は結束バンドを縮めていくと完成です。

解除方法はハサミなどの刃物で切るのみになります。
締めすぎには注意してください

結束バンドはかなり便利ですのでかなり応用が効くと思います。
また、拘束具などは保管などに苦労しますが
今回のものは人目についても問題はないです。

簡単ですのではじめての方などはここから始められたらどうでしょうか
ただ、簡単ですが当然危険を伴います
実行の際は自己責任でお願いします。

では