セルフボンデージ倶楽部

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まあこのサイトを初めてまだまだ日が浅いですし
内容も薄いので楽しみにして下さってる方がどれほど居られるかわからないですが
セルフボンテージ好きの方々と集まれたらいいなと・・
もし、そういった機会があった場合こんなのどうですかという話です。
あくまで仮定の話として考えてください


まず、こうしたオフ会や集会の利点・欠点は
利点
・新しい縛り方や道具などの知識の取得
・人数が多い場合料金を分割し、安くできる
・思う存分、自爆できる
欠点
・当たり前ですが誰が来るか分らない
・場所決めやルール作りなど幹事に負担
・趣味・趣向が全員一致する事は難しい


人数は多い方がいいと思います。
２人や３人では何かあったときの予防や対処が出来ないからです
１０人ぐらい（ちょっと多いですが）が良いんじゃないでしょうか？


場所は理想はペンションや別荘みたいなところとかどうでしょうか？
現実的にはホテルとかになると思いますが・・・
ここは理想で行きたいと思います笑


まず幹事役は最低でも２人でしょうか
これは幹事の負担の軽減と参加者の方の安心にも繋がります
人数にもよりますがバンあるいはマイクロバスに乗って向かいます
車の運転席、助手席に幹事が乗り後部座席では参加者が目隠しされ軽い拘束状態で
出発します。
参加者は場所も分からないですし誘拐された気分が味わえます


幹事・参加者は持参した鞄などにプレイに使用する服・道具以外は全てしまって
施錠します。
これはトラブルを防ぐのと同時に簡単には帰れないというのが良いんじゃないでしょうか？


参加者は二人一組に分かれ
片方がセルフボンテージを実行します
この時、相方には最低限の手助けと解除をお願いします。


これでプレイ実行グループと解除グループが出来ましたので
ここで必ず幹事が別グループになるようにします
実行グループは椅子や机にされたり外で拘束されたりしています
解除グループはそれを鑑賞しながら座談会ですね
数時間後に今度は解除グループが実行グループになり立場逆転です。

最後は幹事の２人に感謝を込めて参加者全員でぎちぎちに縛って終了です


重要なのは
・幹事が場所決めやスケジュールをしっかりと定める
・参加者はルールや取り決めを厳守
・性的趣向の違いがある為、直接的性行為はしない
・お互いの性的趣向・能力の差を理解する
などじゃないでしょうか


どうでしょうか？
SMなどがマニアックと呼ばれる中でセルフボンテージは相当マニアックです
数少ない愛好家が知り合う事が出来る場が出来ればと期待してます


では

1. 2013/09/11(水) 21:45:23|
2. セルフボンテージ
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