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セルフボンテージ・自縛プレイで一番恐ろしいのが自爆です。
拘束解除は自分自身に委ねられているのがセルフボンテージの欠点です。
同時に解除手段を疎かにすると大変な事になります。
よくある自爆の例は
1、ホグタイや足を縛っている状態で解除手段を高い位置に置く
2、拘束がきつすぎて身動きができない
3、目隠しなどで解除手段の場所がわからない
4、手錠や南京錠の鍵が入らないまたは開かない
などがあると思います
やはり、身動きできないほどの厳重な拘束は僕自身も憧れがありますが
セルフボンテージの宿命と考えてある程度、妥協しないといけないです。
ただ、3に関しては目隠しは個人的にはプレイ時には外せないものですので
僕は何度も場所確認と鈴をつける、キーホルダーなどをつけて発見しやすくするなどしています。
4は、安物にはよくある事例です。一度、南京錠の鍵が鍵をいれても回らなくなり自爆しかけました
必死に引っ張ると南京錠自体が壊れて無事脱出したことがあります。
さすが安物だと思いましたが、どうしても安い方に手が伸びてしまうものです
自爆の危険性を下げる一番有効策なのは
解除手段を複数用意する事でしょう
この時、バックアップ用の解除手段は通常の解除手段とは別の場所に設置する事をお勧めします。
通常の解除手段が何らかの事情で使えなくなった時に同じ場所にあった場合同じく使えなくなる
危険性が高くなります。
プレイを実行する時にはかなり気分も盛り上がっている状態であると思います。
少し落ち着いて、失敗した場合の対策もプレイプランに入れましょう!!
では
- 2013/09/28(土) 03:27:56|
- セルフボンテージ
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| トラックバック:0
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| コメント:2
コメントありがとうございます。
自縛をプレイされるのは初めてですか?
自縛・セルフボンテージでは自爆は起きるものと考えましょう。
大切なのは複数の解除手段を設置することです。
プレイ前は興奮状態であると思いますのでどうしても冷静な判断を失いがちです。
良いプレイになる事を願います笑
よろしければプレイ報告などして頂けると嬉しいです。
是非、またコメントお願いします。
- 2014/01/06(月) 06:55:59 |
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- ケイスケ #-
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